2011年8月18日
ちゃんみおスペシャル注文用のドキュメント
印刷して持っていって見せると作ってくれると思います。(「その他の英語圏」とは言いましたが、検証は米国の一部の店舗でしか行っていません。)
尚、スタバ以外も作ってくれないことはないかとは思いますが、フラプチーノってスタバの登録商標なので……。
2011年8月7日
米国でもちゃんみおスペシャル
結論から言えば、できる。
ちゃんみおスペシャルで使われている材料はすべて米国のスタバでも揃っているので、注文すればちゃんと出てきます。
ただ、オーダーを覚えるのは少し大変なのでメモに書いて渡すことをお勧め。
2011年7月24日
Chrome OSでSSHトンネルを使用する方法
SSHサーバへの接続は比較的簡単に行うことができます。
方法は以下のとおり。
- Ctrl-Alt-Tを押し、croshを立ち上げ
- sshと入力
- SSHサーバの要件によって以下の情報を順番に入力します。
- host [hostname]
- user [username]
- port [port number] (サーバのポートが通常と違ったものを使用している場合)
- dynamic-forward [port number] (転送に使うポート番号、今回はポートを8800を使用しているものとみなします、この場合dynamic-forward 8800)
- key [key file name] (公開鍵認証の場合)
- nocmd (トンネルを使用する場合はシェルを立ち上げる必要がないのでこれを使用)
- connectを入力
- サーバのパスワード、もしくは秘密鍵のパスフレーズを入力)
これにより、SSHサーバに接続され、ポート8800にSOCKSポートが開きます。
現状の問題として、ChromeOSではSOCKS5をUIより設定する方法がありません。このため、少し特殊な方法で接続を設定する必要があります。(ChromeOSの設定では、SOCKS4のみが設定可能となります。この場合、DNSがローカル側で解決されるため、ローカル側の設定によりネームが他のホストに転送されたりブロックされてしまう可能性があります。)ChromeOSでは内部的にはSOCKS5がサポートされているので、これをプロクシ自動設定の仕組みを使用して設定します。
以下がこれを設定するプロクシ自動設定スクリプトです。
function FindProxyForURL(url, host) { return "SOCKS5 localhost:8800;"; }
これをChromeOSシステムに転送します。(もしくは次からダウンロード可能です。ssh.pac。ファイル名は上書き等を防ぐため、他のファイル名の設定をお勧めします。)転送後、プロクシの自動設定スクリプトして file://home/chronos/user/Downloads/ssh.pacを指定します。 この後chrome://net-internals/#proxyを確認し、Effective SettingsがPACスクリプトがDIRECTではなく、PACファイル名になっていれば正常に設定されています。さらにIPアドレスががリモートのものになっていれば正常に設定されています。
SSH接続を常に使用する場合は別ですが、そうではない場合は直接接続を使用する場合は直接接続のオプションと切り替えて使う必要があります。しかし、これを指定するとPACスクリプトのファイル名が消えてしまうので、ファイルのフルパスを覚えておく必要があるため、直接接続を行うスクリプトと併用するとファイル名の書き換えで切り替えることができます。
function FindProxyForURL(url, host) { return "DIRECT;"; }
(このファイルは次からダウンロード可能です -- direct.pac.)
2011年6月21日
ATOK for Android
海外にも普通に販売してくれるいい会社だったけどがっかりした。
PCのも毎年のように買ってたけど(辞書セットも2~3年に一回)今年からやめた。Android版の方針から、いつ方針が変わって購入ができなくなるかわからないし危なっかしいソリューションとしか見えない。
いままで結構こっちの知り合いにもATOK(PC、Mac版)を勧めたけど今後はやめることにする。
2011年6月20日
Chromebookと入国管理
Chromebookの場合、データがローカルにほとんど存在せず、クラウドに置いてあるデータに関しては令状なしの捜査は許可されないため、このような捜査で漏洩する情報は限られたものとなる。
もう一つ、重要な点として、入国管理局の捜査に関して、捜査を行うための相当な理由でさえ要件にしていない(つまり審査官の腹積もりで捜査ができる)ことの問題があるので、ローカルにデータを持って入国審査を通るのはクラウドに置いているよりもリスクが高い。そして、この捜査でPCからデータが抜き出されてそれがどのように扱われるかという点に関しても基準がないのが現状。
2011年6月17日
ソーシャルプラットフォームへと進化を遂げつつあるFreenet
最近Freenetに大きな発展があったようだ。
一つはFreetalk。これまでは外部のアプリケーションが必要であった掲示板の機能がFreenetの公式プラグインとして動作するようになった。一部のBBCodeが利用できるため、リンクや画像の貼り付けなども行えるようになった。(尚、投稿後に、なかなか自分の発言が表示されないのはこれは正常な動作で、投稿した後にMessages waiting to be sent: 0となっていれば正常に投稿は完了している。これは検閲耐性を高くしたFreenetである所以。掲示板のリストの更新などに関しても検閲耐性重視になっているため、普通の掲示板等のシステムに比べると遅め。)
以下の画像はFreetalk内に設定されたjpn.madoka_magicaというボード内の画面写真。このように画像を貼り付けることができるようになっているが、これらの画像はリンクとして表示することもできるようになっている。(不快な画像を予期せず表示しないため。)画像は個別にFreenetのアップローダからアップロードする。
また、公式プラグインではないものの、Sone(リンクは要Freenet)と呼ばれる機能がある。こちらはFacebookのようなソーシャルネットワーク機能。(相互認証ではないのでスタイル的にはTwitterに近い。)他の人が書いたことにコメントもできるし、Likeもできる。AJAXを使用したシステムで非同期的に処理される。
ブログ型のシステムが必要な人のために、Floghelperというものも公式プラグインとして入っている。これを使うとFlogというFreenet上のブログが簡単に作成できるようになる。
Flog自体は以前からあるものの、Floghelperはその作成と管理を簡単にしたものになる。デザインもテンプレートを作成して好みどおりに書き換えることが可能。
全くテンプレートを指定しない場合はこんな感じになる。
以下の画像はFreenetの開発者によるFlog。
これらのシステムの裏で動いているのがWoTプラグインというもので、これが他人の信用度を集中的に管理している。すなわち、PGPなどのWeb of Trustと同じように掲示板などで評価を上げたり下げたりすることができ、それぞれのIDに対しての評価が確認できるようになっている。(尚、これはIDとは言っても匿名性がキープされる2chの所謂トリップみたいなものなので、このプロフィールは複数作成し、使い分けることもできる。)すなわちスパムを投げつけているようなアカウントはその評価が当然低くなるため、表示されにくくなるという仕組み。はじめる当初ではスコアが低いため、相互CAPTCHAを使用してある程度はWeb of Trustを広げることができる仕組みになっている。
尚、自分のWoTアイデンティティーは以下のとおり。
USK@r66L3Zo0tfeYoXPu0fhAHTYtfrDCvPyH2gFO7P1uSL4, TbwPPNO4sXJeYRqi0XVuWK0489X70YwUcaDUevB8eVk, AQACAAE/WebOfTrust/2
これを追加してしばらくするとSoneのKnown Soneに出てくると思うのでフォローしてやってください。(Soneを有効にしてしばらくつないでいる人はUnsignedIntで検索すると出てくるかも。)
2011年6月14日
米国仕様のアニメDVDのあれこれ
- 1枚に4〜6話程度収録。以前はかなり無理してビットレートがものすごくひどいことになっていたものもあったけど、最近は複数のDVDを収めたマルチパックであることも多く、以前ほど無茶に詰め込むことはなくなった。
- 基本構成は英語、日本語、英語字幕。作品によっては英語吹き替えを行っていないものがある。(または後ほどリニューアルパッケージとしてリリースされる場合がある。)
- 異論はあるかもしれないが、最近の吹き替えはずいぶんと高品質になってきている。
- 作品によってはファンの間では劣化品とみなされる作品が存在する。(「カードキャプターさくら」に対する「Cardcaptors」)放送を前提としたものに一部見られる。
- 放送用などと違い、主題歌などは吹き替えられていることはない。ただし、「クレヨンしんちゃん」のように例外はある。基本的には字幕で歌詞の意訳や読み方が入っていたりする。
- 再生開始するとFBI警告(コピーしたら罪になるよ〜の表示)や免責(この作品で表現される事項は必ずしも配給会社の考えに即した表現ではありません、の表示)に続きプレビューや他作品の広告などが再生される場合があるがほとんどの場合、広告よりタイトル画面にスキップ可能。
- エキストラや特典は基本的にはクレジットなしOP/EDが収録されていることが多い。日本語のコメンタリーが残っているものはほとんどない。英語キャストのコメンタリーが封入されていることがある。(「成恵の世界」、「Clannad After Story」コンプリート)作品によっては日本版にもあるエキストラ映像などが字幕付き収められているものもある。(劇場版新エヴァ、「らき☆すた」)たまに独自コンテンツが収録されていることもある。(アニメコンベンションなどでの映像等)また、ここに同配給会社の他の作品のトレイラーが収録される場合も多い。
- 値段は、コンプリートセットで60ドル前後、一本あたりで20〜30ドル前後が相場。まれにCDやTシャツなどがついたプレミアム版も販売されることがあるが、こちらは40〜50ドル。(「涼宮ハルヒの憂鬱」「らき☆すた」など。プレミアム要素がない、通常版も売っている。プレミアム版は大抵は初回限定なものの売れ残って在庫が長く残る場合もそこそこある。)
- 予定されていたプレミアム版が途中の巻より廃止されて通常版のみになる場合もある。(「らき☆すた」)思ったほどの売り上げがない場合にそうなるらしい。
- コンプリート版は最近はシンパック仕様になっていることが多い。ボックスは第一巻、第二巻のプレミアム版として発売される場合がある。(つまり、リリースされる毎に自分で入れてセットを作っていく。)
- 最初からコンプリート版として発売されるケースと、バラ売りで発売される場合がある。稀にコンプリート版とバラ売りが同時期に併売されるケースがある。(「成恵の世界」など)
- リリース後しばらく経つと値段が急激に下がる場合が多い。またAmazonなどでも予約販売でさえかなりの値下げをして売っている場合が多い。バラ売りでの合計はコンプリートとして買うよりもはるかに高い値段が付く場合が多いので、どうしてもすぐ見なければならないものであればコンプリートを待つのもあり……たまにコンプリートが発売されなく、かつバラ売りの供給が止まる、ひどい場合配給会社が倒産してしまうことも少なからずあるため、ある程度のリスクがある。また、場合によってはコンプリートはディスク一枚ごとの収録密度が違うため、ビットレートが低い場合がある。(「あずまんが大王」など)
- 尚、ビットレートが低いといっても画質がひどいわけではない。時々そういうのもあるけど。
- マルチディスクケースはものによってはものすごくディスクが取り出しにくいものが存在する。
- ちなみにライセンスが買い叩かれているから海外版は安い、というのは決して正確な表現ではない。その証拠に国内産のドラマも同水準の値付けになっている。ソフトの値段水準が安いだけ。(反対に日本が高すぎる?)
- 在庫が尽きた作品を中心に、特装版としてインサートなどを省いた廉価版が発売される場合がある。
- 米国の配給会社は基本的に作品ごとに契約しているため、◯◯が発売されているのに同系列の××が発売されないということはよくあること。
- リリースは日本放映から1〜2年は遅れる場合が多いが、最近は作品によっては半年ぐらいまでに短縮されているものもある。これは遅れれば遅れるほど違法流通が多くなり、売れにくくなるためである。(尚、「イカ娘」の場合はCrunchyrollで合法配信がされている。)
- 話題になっている作品はそれなりに早くリリースされる。
- 新しいものだけではなく、例えば「ゴーストスイーパー美神」が今年になってリリースされるなど、比較的古い作品に目をつけてリリースされることがある。あくまでも予測だけど、さすがに古くて違法に出回っていないのを逆手に取ったのだろうか。
- というか、誰か「ゲンジ通信あげだま」をリリースしてください!
